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ブランディングの起源について

2017.07.27

こんばんわ。
飲食店開業支援「絆」のプロデューサーの奥谷奈津子です。

前回はブランディングとはというお話をしましたが今回はブランディングの起源について話したいと思います。
ブランドは元々、自分の家畜などに焼印で印をつけて、他所の家畜と区別するためにできたものと言われています。
起源を基に考えれば、ブランドとは「区別するためのもの」とも言えます。
ブランディングという言葉の起源は西暦350年頃までさかのぼる。古ノルド(ノルェー)語で「焼く」ことを意味する「Brandr(ブランドル)」です。

1500年代頃になるとこの言葉は牧場主が所有主であることを示すために、牛に押した焼印を意味するようになりシンプルで瞬時に判別可能なこれらのシンボルは、現代のロゴの起源となっています。

ブランドとは人々が企業に対して抱くイメージのことであり。
ブランディングとは、ブランドをクライアントと共に育てていき結果、消費者から選んでもらえるようになる事を目的としている。
ブランディングを正しく行うことによりデザイン、言語化、形全てがまとめられる。1番有名なわかりやすい例はApple社でしょう。
間違いなく世界一のブランドでブランディング事例としてはかなりわかりやすい一例だと思います。

スティーブ・ジョブズ時代のApple社は、市場調査やマーケティングはおこないませんでした。
彼らが行ったのは、デザイン性と機能性に長けた、かつて見たこともないデザインのコンピューターを世に送り出したことです。

しかし、今まで見たことがないものを売ろうとしても、顧客はイメージができずついてきませんでした。
そこで、Appleはブランディングの力で、Appleの世界観や思想を世に訴求し今日に至りました。

この動画はAppleが1997年に展開したCM、「Think Different.」です。

このCMではApple製品については一切語られません。
語られているのは、世界を変えてきた人々についてだけです。
現実に抗い続けて世界を変えた人々について語られているだけです。
しかし、世界を変えてくれそうなワクワク感が与えられ、何かしでかしそうな空気だけが伝わってきました。
私はこのCMでてくる人たちの本を沢山読んできた人間なので感動した事を覚えています。

Appleは製品を売り込む事ではなく世界観や思想を訴えることで、Apple社の価値をあげてファンを作るブランディングに成功しました。

結果、Apple社のファンは「コンピューター」ではなく「Apple社の製品」を買っているといっても過言ではないくらいAppleに惚れ込みました。
「パソコン買いに行く」ではなく「MAC買いに行く」と言う。
「携帯買いに行く」ではなく「iPhone買いに行く」
こうなることがブランディングです。

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